2003年1月 子宮ガンの告知を受けました。その後、手術・抗ガン剤・放射線の治療を終え、今は元気に暮らしています。しっぽな 


by hijiki222
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組織診結果  

  【告知】  2003年1月23日

一人で結果を聞くのは心細かった。
姉が仕事を遅らせて付き添ってくれた。

結果は・・・・・・・・・・・・・・クロ!

細胞診が3bだったので高度異型性か0期だろうと思っていた。
(採取した肉片がたまたま進行していない部位だったってこと?!)

…1b期2…4cm以上の進行ガンってこと。
(病理結果で3cm×6cmと判明)

細胞診では泣いたくせに、ガンの告知は覚悟していたかのように受け止めた。

このステージだと広汎子宮全摘・リンパ節郭清と知っていながら聞いてみた。
(広汎子宮全摘とは子宮だけではなく子宮の周りにある組織・神経なども
取り除く大手術)

私 「円錐切除では無理ですか?」

Dr.「そんなのやっても意味ないよ」  ときた!!
卵巣についても、更年期の症状が出るかもしれないけど
もう子供も産んでるし残していても無意味!っと言った口調。

はぁ~~こんなヤツに私の命預けてたまるかっ!

事務的にオペ日を決めようとするので、考えさせてくれと言うと病院を後にした。

姉に、ケロッとしているけど正直どんな気持ち?と聞かれる。

自分のことより、このことを両親に告げるべきか・・・・とか
入院中の息子達のこと…とか
飼っている犬の世話…とか
父の通院の付き添いは…とか…。

家に帰り相棒と息子達に話をした。。。その時初めて涙がこぼれてきた。


  【翌日 C市立病院へ】  1月24日

翌朝、昨日のT総合病院へ行きセカンドオピニオンを受けたいのでと伝え
細胞診と組織診結果を持って
父が昨年胃ガンの手術を受けた病院へ。

感じの良いDr.に卵巣のことを聞いてみる。
開けてみないと判らないが、まだ若いので残す方向で考える、とのこと。

しか~~し!!進行しているので大学病院かがんセンターを進められる…

ここもダメだったか…。

とにかく来月中には手術を受けないと・・・・と言われた。

うだうだしている場合じゃないのだ。。

がんセンターに入院すれば家族が面会に来るには遠すぎる。
ならば大学病院へ行ってみよう!
車で40分で着く。
次男が一昨年骨折で手術した病院だ。

そのまま検査結果を持って車を飛ばすも間に合わず…

ワンワン泣いた…。診察時間に間に合わなかったのと
自分のガンが進行しているんだと云う実感・・・・・・・・・。

何故もっと早く病院へ行かなかったのだろう…。


  【大学病院】  1月27日

金曜日に間に合わなかったので土日をはさんで月曜日になってしまった。
今日来て初めて分かったのだが、ここには腫瘍外来があった。

帽子を被った人が目に付いた。
この人も、あの人も、抗がん剤で髪が抜けたんだ…。
私はきっと手術だけで終わるはず。きっとね。。

患者さんが多い割には1時間で呼ばれた。
まずは内診。事前にドクターは細胞診と組織診結果を見ているはず。

診察室で姉と一緒に話を聞く。
そこにいたドクターは中年で背がちっこくて
なんとも親しみやすいお顔でした。
この時にピンと来た!私を救ってくれるのはこの人だと…。

子宮の絵が描いてある紙を見せながら丁寧に説明してくださった。
気になっていた卵巣のことも聞いた。
検査次第だが残すことを前提に検討してくださると言うこと。
でもね、さっらと言ったのよね。

「先日、卵巣をどうしても残してくれと言った患者さんが
転移して亡くなった」と…

そ、そんなぁ… アオザメました。。。

が!!!!良く説明も聞き、この病院で手術することにした。
もう私は開き直りです^^;
涙ひとつこぼさず笑顔で会話する余裕?!

ベッドの空き状況からすると入院は4日後の31日。
オペ日は9日後の2月5日!ちょっと待って!
4日間しかないのなら用意する暇ないじゃない。
その次に空くのは20日入院、25日オペ。
こんなに先になってガンは進行しないのだろうかと心配になるが
ゆっくりと進んでいくものらしいので、2~3週間延期になろうが
変わりないらしい!

ならば余裕を持って入院したい。
ってな訳で入院日が来月20日。オペが25日に決定です。

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by hijiki222 | 2003-01-26 01:44 | 告知