2003年1月 子宮ガンの告知を受けました。その後、手術・抗ガン剤・放射線の治療を終え、今は元気に暮らしています。しっぽな 


by hijiki222
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

在宅9日目 コールボタンと輸液

昨日・今日と酷い吐気はなく安定している。

午後からS医院が診察。

吐気が酷いときの為にプリンペランの点滴を
お願いする。
使い方は大久保さんから・・・・。

そそ、今日あることに気付いた。。。
父よ。。。。ごめんね。。。。
父のベッドにナースコールもどきを設置したのだが
トイレのときには必ず、これを押して呼んでね・・・・と
何度も言ったものの、呼ばれたのはたった2回。
やはりトイレは一人で自力でいきたいのかと思っていた。

私がそばにいたのに気付かなかった父は
母を呼ぼうとコールボタンを押している。
そ、そうか!!!
病院のナースコールと違って、簡単には鳴らないんだ・・・・。
ボタンの真ん中を確実に押さないと、それは鳴らなかった。
父はきっと、何度も押していたのだろう(TT)

それもティッシュの箱の中に立てかけて置いていたので
力も入らなかったのだろう・・・・。
そんなことに気付かずに9日も経過していた・・・・。
ごめんね・・・・。
そのことも、きっと言いたかったのだろうが
なんせ声を出そうとするだけで吐気が襲い、言うに言えなかったんだ・・・・。

コールボタンをベッドの柵にしっかりと針金と結束バンドで固定した。
押してみて。と言うと、しっかりと隣の部屋まで、それは聞こえた。
本当にゴメンね。。。

今日はミスがもう一つ・・・。
今日から注射器で輸液に薬剤を混合することなく
入った物を使う。
冷蔵保存なので、4時間前には常温に戻しておかなければならない。
なのに、それを母に伝えるのを忘れていた。
冷たい液を血管に送ると痛みがあるのだそうだ。
仕方ないので、1時間半戻して輸液を交換した。
今日は気温が高かったので、痛みはなかったみたい。
これから気を付けなければ・・・・・。

夜、もとダンナが来た。
父とは神輿をかついだり、一緒に飲んだり
まぁまぁ気の会う二人だった。
父のことを話してあったので、会いにきてくれた。
父が自宅に帰って以来、初めてみる嬉しそうな顔だった。

父の手を握り
「と~ちゃん、7月には神輿だよ。行こうな・・・」と
話している。
目頭が熱くなった。
もとダンナ、ありがとう。。。
[PR]
by hijiki222 | 2008-05-26 23:16 | ■父の事■2008.1.8~